雇用保険の失業手当、会社都合退職
失業手当の受給には期間がきまっています。そして、それは雇用保険の被保険者期間などによって決まっています。
自己都合退職の方は、10年ごとに失業手当の給付日数が延びます。
そして、会社都合退職の方の場合には、、1年、5年、10年、20年という区切りと30歳、35歳、45歳、60歳の年齢の区切りがあります。
自己都合退職であれば、ある程度は退職する日を決められますので、失業手当の給付日数が延びるタイミングで退職したいですね。
雇用保険法では、基本手当というのが正式名称のようです。しかし、一般的に広く認識されているのは、失業保険、失業手当という言葉ですので、こちらがよく用いられています。
この失業保険、失業手当ですが、失業したときだけに支給されているわけではないようです。例えばこのような場合の給付にも用いられているようです。
育児休業給付、介護休業給付などです。また、教育訓練給付もありますね。
失業手当は、ハローワークにて求職の申込を行い、就職しようとする意志があり、またいつでも就職できる能力のある人しか受給することができません。
つまり失業状態にあることも条件となっています。その失業手当、就職が決まったら支給はすぐに打ち切られてしまうのでしょうか。
仕事が決まりそうだけれど、失業手当が終わるのは困る、と思われている方もいるかもしれませんね。
就職が決まった場合、失業手当はいつまで受給することが出来るのか、不安な方もいるかもしれません。
就職が決まった場合、ハローワークに報告する事になります。報告せずに受給を続けていると後日、不正受給とされてしまう可能性もありますので、しっかりと申告しましょう。
一生懸命に就職活動をした結果、内定が出て入社が決まった場合。失業手当は入社の前日まで支給されるそうです。入社すると失業状態が終わりますから、その日まではしっかりと失業手当を受給できるという事になりますね。